ウィンドウズパソコンを買い替え。ノートパソコンを選ぶ基準はなんといっても性能優先。

Inspiron 15r 5537 仕様

半年ほど前からそれまで使っていたウィンドウズビスタのノートパソコンが熱暴走をするようになってきました。

もともとビスタが少し使いにくいと思っていました。

なのでウィンドウズ7搭載の最新のノートパソコンに買い替えることにしました。

ノートパソコンを選ぶ基準はなんといっても性能

不調がでてすぐ検討し始めました。

私のノートパソコンを選ぶ基準はなんといっても性能です。

簡単にいえば、スピードの速いノートパソコンで安いものということです。

メインには仕事で使いますが、明いている時間などはプライベートでも使用します。

何よりインターネットが快適に使えることが重要でした。

そうなると当然CPUは第二世代のインテルアイ7プロセッサーの搭載のノートパソコンになります。

検討したのはDELLかHP

今回購入したDELL製かHP製という選択になりました。

値段も性能も甲乙つけがたいものでした。

が、DELL製の一番ほしいものがちょうどセールで安くなったのを機会に購入しました。

購入したPCのスペック

すぐに到着したのですが、DELLのインスパイロン15Rでハードディスクが500MB、メモリーは4GBでした。

が、メモリーだけはすぐ増設して8GBにしました。

パソコン本体が6万円くらいで、その他のメモリーや追加のソフトなどすべて合わせて8万円くらいになりました。

びっくりするのは、新しいパソコンがどんどん安く

びっくりするのは私はこの新しいノートパソコンで5台目くらいになるのですが、新しいパソコンを購入するたびに価格が安くなっていることです。

特に今回購入したノートパソコンは前回と比べて大幅に安くなっていました。