現在は1台のパソコンを使用しています。
その前は10年間、東芝のDYNABOOKを使っていました。
買ったノートは、LENOVO 80XR009WJP、IDEO PAD
替え買え機種はノート型で、LENOVO 80XR009WJP、IDEO PADのブラック 15,6インチ、メモリ容量:4GB,ストレージ容量:HDD500GB、CPU;CELERON DUAL−COREです。
WINDOWS内臓です。
WORD、EXCELはインストール済みですが、POWER POINTは入っていません。
購入したのは、ヤマダデンキ
購入時期、店は2018年6月、ヤマダデンキで金額は¥57240円(税込み)です。
買い換えた理由
購入の理由は使っていたDYNA BOOKのキーボードの反応が悪くなりました。
また、動画の音声が出なくなったので、買い替えました。
しかも消費税値上げ前の駆け込み生産で品質が低下するリスクを避けて早めに買おうと決めました。
検討したメーカーは富士通、NEC,DELL,東芝
検討したメーカーは同じノート型、15インチで店で展示されていた富士通、NEC,DELL,東芝でした。
まず、インターネットで調べたら日本のメーカーも部品は中国で生産されているようです。
一部の高級品は日本で組み立てられているのですが、いずれのメーカーも中国製だとの認識がありました。
価格帯は安い物は3万円台もありました。
が、あまり安いのは不安だったので、WORD,EXCELのソフトが最低インストールされている5万円台に絞りました。
その中で、店のキャンペーン対象がLENOVOのIDEO PADでした。
中国製には心理的抵抗もありました
やはり、中国製には心理的抵抗もありましたが、心臓部のCPUがインテルのCERELONなので、一応安心かと思いました。
壊れるまで使う覚悟です。
使ってみて、動画の音声もDOLBYサウンドで音質が良く、処理スピードも普段使いには不足ありません。
尚、パソコンと同時に購入したものはありませんでした。