へたりにくい雲のやすらぎが、敷布団やマットレスのランキングでおすすめされている理由

雲のやすらぎ

毎日元気で過ごすためには、質の良い睡眠が重要です。

ただ、体に合わないマットレスを使っていると、快適な睡眠を得られません。

気持ちよく就寝できるためにも、寝心地の良いマットレスを選びが要となります。

敷布団や、マットレスのランキングでよくおすすめされている「雲のやすらぎ」

マットレス雲のやすらぎは、敷布団やマットレスのおすすめランキングなどで、最高の寝心地を得られると好評です。

高反発力

商品の最大の特徴は高反発力にあります。

高い反発力で、体の圧が良い具合に分散され、体が包み込まれるような寝心地を得られるのです。

高反発と聞くと反発力が高いから硬すぎるというイメージを持っている人もいますが、そのようなことはありません。

ほどよい弾力でストレスを感じにくくなります。

耐久性の高さも雲のやすらぎの利点

耐久性の高さも雲のやすらぎの利点です。

マットレスのへたるスピードが早い商品は、使い始めの頃使用感が良くても、だんだん寝心地が低下してきます。

へたりにくい雲のやすらぎは、ほどよい弾力が続くので快適な使用感が維持できます。

17センチある厚みも耐久性のポイントと言えるでしょう。

80000回の実験でへたれにくさが確認できているので、早く老朽することはまずないでしょう。

素材へのこだわり

また、雲のやすらぎは素材にもこだわり抜いています。

内側の素材はもちろんのこと、表面には高品質の羊毛を使用しているのが特徴です。

ふわふわでなめらかな肌触りは、ストレスのない良い寝心地を得られることでしょう。

防ダニ加工も

敷布団やマットレスはダニが気になってしまう・・・こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

雲のやすらぎはダニを寄せ付けにくい素材なので、安心感があります。

雲のやすらぎの値段

これだけ素材にこだわりを持っているのだから高いのではないかという声が聞こえてきそうです。

が、シングルのお値段は、なんと3万円台です。

耐久性が高く素材にもこだっていながら、ほかのサイズもとてもリーズナブルなのです。

返金保証がある

そしてもう1つのメリットが返金保証があることです。

ただ、こちらの保証は公式サイトを利用した人が受けられるサービスになります。

ほかのショッピングサイトで購入したときは利用できないので注意が必要です。

雲のやすらぎにはさまざまなメリット

雲のやすらぎにはさまざまなメリットがあります。

へたりにくさや寝心地、肌触りなど理想のマットレスの基準をすべてクリアしいる商品と言えるでしょう。

また、値段がリーズナブルなことも雲のやすらぎの良い点です。

どんなに素晴らしい商品でも高価だと気軽に購入したいとは思えません。

購入の決め手とも言えるでしょう。

敷布団やマットレスのランキングでおすすめされている雲のやすらぎは、耐久性、機能性の高さに対しとてもお得と言えます。

パソコンをGatewayのNV57Hシリーズに買い替え。その後の使い勝手について

ノートパソコン

私は、4月上旬にパソコンを買い替えました。

今まで使っていた普段使いのノートパソコンが、時々フリーズしてしまうようになり、著しくパフォーマンスが低下したな、と感じたためでした。

そう思った背景には、会社から支給されているノートパソコンの買い替えもありました。

これは昨年10月ごろ支給されたのですが、CPUの進化からか、恐ろしく処理速度が速いと感じるものでした。

買ったのはGatewayのNV57Hシリーズ

今回買ったのはGatewayのNV57Hシリーズです。

購入にあたっては、今まで使ってきて実績のある、東芝ダイナブックシリーズも視野に入れていましたが、最終的にGatewayにしました。

購入の決め手となったのは、Intel Core i5以上搭載であることと、余計なソフトが一切入っていないことでした。

今回の予算はあくまで6万円程度。

できればそれを切ってほしいと思っていました。

今回私が買ったものは、本体だけでは4万円程度。

そこにOfficeをつけて、6万円というところです。

国産ブランド各社のものは、何かと付加価値をつけようと、ソフトがプリインストールされているものが多くありました。

私も以前はそのモデルを使ってましたが、正直使わないものは全く使わないので、後々邪魔になるだけです。

そういった意味で、私の今回の選択は、正解かなって思っています。

何をするにも動作が軽く、性能的にもワンランク上?と思ってしまうほどです。

実際には、最近のパソコンのスペックとしてはいたって普通

実際には、HDD500GB、メモリ2.25Gと、最近のパソコンのスペックとしてはいたって普通です。

それでも私が使う用途である、ネット閲覧、表計算、文書作成その他がストレスなくできて、この価格ですから、私自身は大満足です。

あとはこのパソコン本体の信頼性が課題かなって思っています。

こればかりは、時間がたたないと何とも言えませんが…。

いずれにしても、今回は『質実剛健』といった感じの買い物ができ、満足しています。

初めてLENOVOのパソコンを買ってみました。

ノートパソコン

現在は1台のパソコンを使用しています。

その前は10年間、東芝のDYNABOOKを使っていました。

買ったノートは、LENOVO 80XR009WJP、IDEO PAD

替え買え機種はノート型で、LENOVO 80XR009WJP、IDEO PADのブラック 15,6インチ、メモリ容量:4GB,ストレージ容量:HDD500GB、CPU;CELERON DUAL−COREです。

WINDOWS内臓です。

WORD、EXCELはインストール済みですが、POWER POINTは入っていません。

購入したのは、ヤマダデンキ

購入時期、店は2018年6月、ヤマダデンキで金額は¥57240円(税込み)です。

買い換えた理由

購入の理由は使っていたDYNA BOOKのキーボードの反応が悪くなりました。

また、動画の音声が出なくなったので、買い替えました。

しかも消費税値上げ前の駆け込み生産で品質が低下するリスクを避けて早めに買おうと決めました。

検討したメーカーは富士通、NEC,DELL,東芝

検討したメーカーは同じノート型、15インチで店で展示されていた富士通、NEC,DELL,東芝でした。

まず、インターネットで調べたら日本のメーカーも部品は中国で生産されているようです。

一部の高級品は日本で組み立てられているのですが、いずれのメーカーも中国製だとの認識がありました。

価格帯は安い物は3万円台もありました。

が、あまり安いのは不安だったので、WORD,EXCELのソフトが最低インストールされている5万円台に絞りました。

その中で、店のキャンペーン対象がLENOVOのIDEO PADでした。

中国製には心理的抵抗もありました

やはり、中国製には心理的抵抗もありましたが、心臓部のCPUがインテルのCERELONなので、一応安心かと思いました。

壊れるまで使う覚悟です。

使ってみて、動画の音声もDOLBYサウンドで音質が良く、処理スピードも普段使いには不足ありません。

尚、パソコンと同時に購入したものはありませんでした。