最新CPU搭載のゲーミングPCを安くパソコン工房で購入

ゲーミングPC

5か月前に購入したUNITCOMのパソコン。

購入したのはネットではなくパソコン工房で購入。

ネットのほうが安いと思っていた

ネットのほうが安いと思っていたのです。

が、希望に合った性能・価格で中々見つからず。

ちょうどIntel core i7シリーズの2600が10万ちょっとで販売されていたので即買いでした。

パソコンを買い替えた理由

所持していたPCはかなり古くて、やりたいことができず。

いくつかのゲームソフトがプレイできないままでした。

おもにハイスペックを要求するゲームをプレイしたいため(BF3等)ゲーミングPCを購入しました。

グラフィックはGTX560搭載。

少しFPS値は下がりますが、Memory8GB搭載でPC全体としては十分な性能です。

HDDは1TBなので少し後から増設しないとダメです。

が普通に使う分としては十分な容量です。

空きスロット1あったのでDVDドライブをもう一つ増設しました

購入する際に比較したパソコン

購入する際に比較したパソコンは、これとほぼ同等のパソコンが13万で販売されていたのです。

が、購入したPCは10万で、なにが違うかと思ったらGTX570搭載しているパソコンでした。

この時GTX570を購入しておけば良かったと今でも悔やんでます。

最終的にこのPCを購入したのは無知が原因

なぜ、最終的にこのPCを購入したかと言うと、GTX560と570の性能をよく知らず、たいして変わらないと思って560を購入してしまいました。

560と570のFPS値の差はかなり大きいみたいです。

560はゲームPCとしてはオマケのようなグラフィックボードという感じです。

また、そのうち買い替えを検討したいと思います。

パソコンをGatewayのNV57Hシリーズに買い替え。その後の使い勝手について

ノートパソコン

私は、4月上旬にパソコンを買い替えました。

今まで使っていた普段使いのノートパソコンが、時々フリーズしてしまうようになり、著しくパフォーマンスが低下したな、と感じたためでした。

そう思った背景には、会社から支給されているノートパソコンの買い替えもありました。

これは昨年10月ごろ支給されたのですが、CPUの進化からか、恐ろしく処理速度が速いと感じるものでした。

買ったのはGatewayのNV57Hシリーズ

今回買ったのはGatewayのNV57Hシリーズです。

購入にあたっては、今まで使ってきて実績のある、東芝ダイナブックシリーズも視野に入れていましたが、最終的にGatewayにしました。

購入の決め手となったのは、Intel Core i5以上搭載であることと、余計なソフトが一切入っていないことでした。

今回の予算はあくまで6万円程度。

できればそれを切ってほしいと思っていました。

今回私が買ったものは、本体だけでは4万円程度。

そこにOfficeをつけて、6万円というところです。

国産ブランド各社のものは、何かと付加価値をつけようと、ソフトがプリインストールされているものが多くありました。

私も以前はそのモデルを使ってましたが、正直使わないものは全く使わないので、後々邪魔になるだけです。

そういった意味で、私の今回の選択は、正解かなって思っています。

何をするにも動作が軽く、性能的にもワンランク上?と思ってしまうほどです。

実際には、最近のパソコンのスペックとしてはいたって普通

実際には、HDD500GB、メモリ2.25Gと、最近のパソコンのスペックとしてはいたって普通です。

それでも私が使う用途である、ネット閲覧、表計算、文書作成その他がストレスなくできて、この価格ですから、私自身は大満足です。

あとはこのパソコン本体の信頼性が課題かなって思っています。

こればかりは、時間がたたないと何とも言えませんが…。

いずれにしても、今回は『質実剛健』といった感じの買い物ができ、満足しています。

初めてLENOVOのパソコンを買ってみました。

ノートパソコン

現在は1台のパソコンを使用しています。

その前は10年間、東芝のDYNABOOKを使っていました。

買ったノートは、LENOVO 80XR009WJP、IDEO PAD

替え買え機種はノート型で、LENOVO 80XR009WJP、IDEO PADのブラック 15,6インチ、メモリ容量:4GB,ストレージ容量:HDD500GB、CPU;CELERON DUAL−COREです。

WINDOWS内臓です。

WORD、EXCELはインストール済みですが、POWER POINTは入っていません。

購入したのは、ヤマダデンキ

購入時期、店は2018年6月、ヤマダデンキで金額は¥57240円(税込み)です。

買い換えた理由

購入の理由は使っていたDYNA BOOKのキーボードの反応が悪くなりました。

また、動画の音声が出なくなったので、買い替えました。

しかも消費税値上げ前の駆け込み生産で品質が低下するリスクを避けて早めに買おうと決めました。

検討したメーカーは富士通、NEC,DELL,東芝

検討したメーカーは同じノート型、15インチで店で展示されていた富士通、NEC,DELL,東芝でした。

まず、インターネットで調べたら日本のメーカーも部品は中国で生産されているようです。

一部の高級品は日本で組み立てられているのですが、いずれのメーカーも中国製だとの認識がありました。

価格帯は安い物は3万円台もありました。

が、あまり安いのは不安だったので、WORD,EXCELのソフトが最低インストールされている5万円台に絞りました。

その中で、店のキャンペーン対象がLENOVOのIDEO PADでした。

中国製には心理的抵抗もありました

やはり、中国製には心理的抵抗もありましたが、心臓部のCPUがインテルのCERELONなので、一応安心かと思いました。

壊れるまで使う覚悟です。

使ってみて、動画の音声もDOLBYサウンドで音質が良く、処理スピードも普段使いには不足ありません。

尚、パソコンと同時に購入したものはありませんでした。