DELLのStudio XPS 8100を使っています

私が使っているパソコンは2010年3月に買ったDELLのStudio XPS 8100です。OSはwindows7 Home Premiumの64ビットです。

ハードディスクは500GB SATA HDD、CPUはインテル Core i7-860プロセッサー(2.80GHz,8MB L3キャッシュ)、メモリは8GBです。光学ドライブはブルーレイコンポドライブで、Roxio Easy CD&DVD Burning 10 DEが付属されています。

また、ソフトはオフィスソフトはMicrosoft Office Personal 2007、マルチメディアソフトにはCyberlink Mediashow Espresso Lite、セキュリティにはマカフィーを使用しています。

このパソコンは普段使い用ですが、たまに仕事が立て込んだときは持ち帰って使うこともあります。なお、購入価格は143,035円でした。

パソコンを購入する際に、このパソコンの他に候補が3つありました。色々カスタマイズが可能なDELLのオンラインショップで購入しようと決めていましたので、3つともDELL製のStudio XPS 9000とStudio Slim desktop、あとノートのinspiron 15Rです。

このうち、まずモニターが大きいものが欲しかったので、デスクトップパソコンに絞りました。

次にCPUを当時は未だ搭載しているパソコンが少ない Core i7-860プロセッサーを選び、Studio XPS 8100と同じXPSの9000の2択になりました。XPS9000は高価であることと、少しサイズが大きすぎたことから最終的にStudio XPS 8100にしました。

不動産のホームページは検索しやすさが重要です

不動産のホームページを見る場合、大抵の人は、具体的に物件を探している場合がほとんどでしょう。私も不動産のホームページを見る時は、だいたい具体的に物件を探している場合が多いです。

その場合、実際自分の希望の物件があるかないか、探しているわけですから、当然条件を入れて検索をかけます。

その際、サイトによっては検索に凄く時間がかかったり、バグがでてしまったり、又、一覧は表示されても、詳細画面に行くと凄く見づらい形になっていたり(場合によっては画面が崩れている場合もあります)と、とても使いづらいものがあります。

そういったサイトでは、いったんあきらめ別のサイトに行ってしまうことがしばしばありあます。

そのようなことから、やはり理想の不動産のホームページは、まず検索条件をひととおり入れ、検索ボタンを押したとき、一覧の表示される画面のデータが軽く、表示されるまでに時間がかからないこと、そしてその一覧画面に、外観写真もしくは間取り図、平米数、賃料(賃貸の場合)、築年数、最寄り駅、駅からの分数など、重要項目がわかりやすく表示されていること、さらに詳細画面では必須項目が、見やすい形で書かれているかどうかは重要です。

写真が豊富に載っているかどうかも、よく利用するサイトになるかどうかの決め手になります。

不動産ホームページ製作.netさんなら、コンサルティング会社が作ってくれるので、いろいろお任せできると思います。

フェイスブックが、マイクロソフト社から、特許を買収することについて。

世界最大のソーシャルネットワークシステムを運営する「フェイスブック」が、マイクロソフト社から、特許を買収すると発表しました。

これは、マイクロソフト社が、大手インターネットサービス会社「AOL」から取得する特許の一部を440億円で買収するそうです。どうやら、フェイスブックは、ヤフーなどから訴訟を起こされており、その対策として、買収を決めたようです。

それにしても、アメリカは、やはり訴訟大国なのですね。当然のことながら、特許という知的財産を守るためには、訴訟も必要なのだと思います。しかし、訴訟の対策で、440億円も掛けるとは、本当に驚きです。

インターネットの普及により、知的財産を保護する動きに、拍車が掛かっているように思います。形の無い知的財産を保護するには、やはり特許と訴訟は、必要なのでしょう。日本でも、インターネットが普及するにあたり、様々な知的財産の侵害が出てきているようです。

今後、日本もアメリカのように、訴訟でものごとを解決する国になってしまうのでしょうか。それはそれで、日本の良さが失われてしまうようで残念な気がします。知的財産の保護を、日本ならではの方法で、訴訟に頼らず、行なう方法が望ましいと思います。