軽くて薄くて立ち上がりが早い、最高のMacBook Air

私が使用しているパソコンは、appleの「MacBook Air 11.6インチモデル」です。2011年の9月に購入しました。OSはLION、バージョンは10.7です。

容量は128GBのフラッシュストレージ、CPUはIntel Core 2 Duo 1.6GHz、メモリはPC3-8500 DDR3 SDRAM 2GBです。

よく使うアプリケーションはインターネット用にFirefoxがメインです。その他にmail、iTunes、iPhotoなどの純正アプリ。フリーの画像ソフトinkscape、ワープロソフトのLightway Textなどを使います。

自営業なので、仕事でもプライベートでもフル活用しています。値段は、メモリ等のカスタマイズを色々と行ったので120000円くらいでした。

長年apple派なので、他のパソコンとの比較はしませんでしたね。ただ、同じモデルの、ディスプレイがひと回り大きいもの、13インチと比べては、少々悩みました。

私が買った11インチというのは「サブ機としては良いが、メインでは使い勝手が悪いかもしれない」という口コミをインターネットで読んだんです。でも、最終的には11インチに。

決め手はやっぱり小ささ、軽さですね。口コミを読んで不安だったので、近所の量販店まで出かけて実際にパソコンの感じを見てみたところ、ディスプレイの大きさ的には充分でした。

それよりも手に持った時の軽さに驚いて即決しましたね。家だけではなく、外に持ち出して作業したりもするので、この軽さはかなりありがたいですね。

フラッシュストレージでパソコンの立ち上がりも早いので重宝しています。とても良い買い物だったと思っています。

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カローラの買取相場動向についてのまとめです
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不動産のホームページは検索しやすさが重要です

不動産のホームページを見る場合、大抵の人は、具体的に物件を探している場合がほとんどでしょう。私も不動産のホームページを見る時は、だいたい具体的に物件を探している場合が多いです。

その場合、実際自分の希望の物件があるかないか、探しているわけですから、当然条件を入れて検索をかけます。

その際、サイトによっては検索に凄く時間がかかったり、バグがでてしまったり、又、一覧は表示されても、詳細画面に行くと凄く見づらい形になっていたり(場合によっては画面が崩れている場合もあります)と、とても使いづらいものがあります。

そういったサイトでは、いったんあきらめ別のサイトに行ってしまうことがしばしばありあます。

そのようなことから、やはり理想の不動産のホームページは、まず検索条件をひととおり入れ、検索ボタンを押したとき、一覧の表示される画面のデータが軽く、表示されるまでに時間がかからないこと、そしてその一覧画面に、外観写真もしくは間取り図、平米数、賃料(賃貸の場合)、築年数、最寄り駅、駅からの分数など、重要項目がわかりやすく表示されていること、さらに詳細画面では必須項目が、見やすい形で書かれているかどうかは重要です。

写真が豊富に載っているかどうかも、よく利用するサイトになるかどうかの決め手になります。

不動産ホームページ製作.netさんなら、コンサルティング会社が作ってくれるので、いろいろお任せできると思います。

フェイスブックが、マイクロソフト社から、特許を買収することについて。

世界最大のソーシャルネットワークシステムを運営する「フェイスブック」が、マイクロソフト社から、特許を買収すると発表しました。

これは、マイクロソフト社が、大手インターネットサービス会社「AOL」から取得する特許の一部を440億円で買収するそうです。どうやら、フェイスブックは、ヤフーなどから訴訟を起こされており、その対策として、買収を決めたようです。

それにしても、アメリカは、やはり訴訟大国なのですね。当然のことながら、特許という知的財産を守るためには、訴訟も必要なのだと思います。しかし、訴訟の対策で、440億円も掛けるとは、本当に驚きです。

インターネットの普及により、知的財産を保護する動きに、拍車が掛かっているように思います。形の無い知的財産を保護するには、やはり特許と訴訟は、必要なのでしょう。日本でも、インターネットが普及するにあたり、様々な知的財産の侵害が出てきているようです。

今後、日本もアメリカのように、訴訟でものごとを解決する国になってしまうのでしょうか。それはそれで、日本の良さが失われてしまうようで残念な気がします。知的財産の保護を、日本ならではの方法で、訴訟に頼らず、行なう方法が望ましいと思います。