学生時代、PCの組立が趣味だったので、今でも自作PCのデスクトップPCを利用しています。
一昨年まで、OSがwindowsXPだったので、昨年windows8に変え、その際SSDのハードディスクに昨年買い換えましたが、モニタやPCのケース・電源・ビデオカードは5年くらい使っています。
自作PCの良いところは、どこかダメになったときにも、安くパーツを取り替えるだけで済むので、全体を買い換えることが必要ないことです。
逆に悪いところは、メンテナンスに時間を取られてしまうことや、私は経験がありませんが、パーツの相性などで壊れてしまった場合も自己責任となってしまうことです。
デスクトップPCは、固定回線につないでネットの速度も速いし、CPUやメモリの性能も高く、ハードディスクの容量も大きくSSDならば速いということで、ゲームや様々な作業に適しており、自宅ではほとんどデスクトップPCを利用しています。
また、デスクトップPC以外にもwindowsタブレットとiphone5を持っています。
windowsタブレットは、アプリなどが少なくいまいちと言われるところがありますが、エクセルやワードのファイルも開けるので、外出先で閲覧したり簡単な作業をするには適していると感じています。
そして、外出先でタブレットを出して作業するまでもないような、写真をとったり、路線検索をしたり、簡単なゲームをしたりする時はiphone5を利用しています。
家で複雑な作業をする際はデスクトップPC、外出先で少し複雑な作業をする際はタブレット、外出先ですぐに必要な作業をする際はiphone5というような使い分けをしているので、どれも必要な時期には差し替える必要があると思っています。